- 製造方法 Production Method
- 製品ができるまで Production Process
焼き上げ製法[焼く]
直接火で炙る直火焼き製法で、
ジャーキーの製造工程を動画でご紹介
原料の味・風味を引き立てます。- Salient
Feature01 蒸し製法[蒸す]
蒸気で加熱することで、風味や旨みを
損なわず余分な油分を取り除きヘルシーな
製品に仕上げます。- Salient
Feature02 TS製法[延ばす・こねる]
ささみ粉・軟骨・野菜粒・粉物・機能性原材料
等を練りこみ、健康に配慮した製品に
仕上げることができます。- Salient
Feature03 EX製法[加熱加圧調理]
加圧状態で加熱し、そのまま常圧に戻すことで
他製法とは異なる、やわらかく・もちもちした
食感・香ばしい香りの製品に仕上げます。- Salient
Feature04 過熱水蒸気製法[焼く・蒸す]
外は焼き上げ、中は蒸し焼きにすることで
おいしさを引き出します。- Salient
Feature05
Point最後は職人による
目視検査製品の選別は手作業で行い、自分たちの目で見て不適合品を除き、形の良いものだけを選別します。熟成された技術と感覚が安全・安心な製品作りには欠かせません。
Point当社の製造技術の要は
水分コントロールです!食材の味や形に差があるように、ペットフードの原材料も生産者や産地、季節などによって細かな誤差が生じます。その誤差の主な要因は「水分」です。
当社は独自の水分コントロール技術で、愛犬、愛猫に自信を持って提供できる製品を安定的に作っています。ふりかけ
いつものごはんがワンランク上のおいしさに。
手間なく簡単にご使用いただける
国内生産のわんちゃん用ふりかけです。
※商品写真、製造工程は一例です。01原料準備
仕入れた鶏ささみ肉は細菌・水分値検査によって安全性を確認した原料のみ使用し、
愛犬が喜ぶおいしさに調味加工いたします。02裁断
鶏ささみ肉を愛犬が食べやすい粒の大きさに裁断します。
- 1分間に約4000gの量を裁断
03包装
出来上がったふりかけを金属探知機で検査します。
金属混入がないことを確認した後、自動包装機で袋に充填します。- カメラで賞味期限やロットの印字有無を確認
04最終チェック
X線検査装置で脱酸素剤の有無、異物が混入していないかの最終チェックを行い、
ウェイトチェッカーで容量の確認を行います。
また、梱包直前に人の目でも印字の有無・包装状態の確認を行います。05梱包
検査に合格した製品だけを、箱詰めしていきます。
その後、本社工場より全国のお客様へ出荷されます。
牛の煌 厚切り
ビーフスライス外はこんがり焼き上げることで香ばしさを出し、
中はしっとりと蒸し焼きにすることで、やわらかくしました。
満足感のある厚切り形状です。01原料準備
原材料を準備し、下ごしらえ(前準備)のためにお肉原料をミンチ状にします。
02練り上げ
使用する原材料を機械を使って混ぜ合わせることで、
生地の成分や硬さ、味を均一にし、品質を安定させます。03調理
過熱水蒸気を生地に当てることで、表面を香ばしく焼き上げ、
中は蒸し焼きにしてしっかりと旨味を閉じ込めます。最適な温度と時間で調理しています。- 過熱水蒸気製法
04裁断・身取り
仕上がったジャーキーを、裁断機でスライスしていきます。
形状や大きさなど規格外のものは、人の手で取り除きます。05減圧乾燥/水分値測定/選別
スライスしたジャーキーを乾燥させて適正な水分値に調整します。
水分検査を行った後、形状や大きさ、異物がないかのチェックを再び人の手で行います。- 減圧乾燥
- 赤外線水分計
06包装
出来上がったジャーキーを金属探知機で検査します。
金属混入がないことを確認した後、自動包装機で袋に充填します。- カメラで
賞味期限やロットの
印字有無を確認
- カメラで
07最終チェック
X線検査装置で脱酸素剤の有無、異物が混入していないかの最終チェックを行い、
ウェイトチェッカーで容量の確認を行います。
また、梱包直前に、人の目でも印字の有無・包装状態の確認を行います。08梱包
検査に合格した製品だけを、箱詰めしていきます。
その後、本社工場より全国のお客様へ出荷されます。